昭和19年の9月24日!
週1の女、ゆっちんです。
先日お話した昭和18年から、今日は昭和19年です。
昭和19年の今日はどんなことがあったのかお伝えしますー。
<昭和19年9月24日のニュース>
・早大で卒業式。前年秋の学徒出陣で仮卒業のまま入営した在京の学生が軍服姿で出席した。
・東京都経済局長、非常食糧に関し「備蓄量は当局を信じているが、輸送・保管が不安」と発言。
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昭和19年、日本は相次いで玉砕し、戦局の悪化にともない
「一億、戦闘配置につけ」
のかけ声が日増しに強くなった時代です。
閣議は緊急国民勤労動員万策要綱」を決定し
国民の「勤労動員」が本格化。
女性は挺身隊として、学生は学徒勤労動員として
軍需工場などに集められました。労働力が100%活用される時代になりました。
また空襲に備えて都市には「防空空き地」が必要だと、
東京や名古屋などの大都市では建物取り壊しの強権発動が開始された。
住み慣れた家屋や土地からの立ち退きを迫られた住民は地方に
縁故を頼って疎開することが進められました。
都市から立ち退き、疎開を求められたのは建物や
そこの住む住民だけではなく全国12都市の小学生50万人が
食糧も比較的多いとされた地方に集団疎開に向かいました。
しかし疎開先の生活環境は酷いもので楽ではなかったそうです。
戦地に向かう兵士たち同様、残された民間人もまた
それぞれの大変さ、つらさ悲しさがありました。
※「昭和」 第6巻 講談社
「実録昭和史」 ぎょうせい
を参考にしました。

